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isbsh

Category: Weekly Log

Week 50

テレビをつけてるとマクドナルドかなんかのCMで大友康平が出てくるのを見かけてはこんなに鼻でかかったっけって二度見してしまう、というか、見るたび微妙にでかくなってるような気がして怖い。

それはいいんだけど、今週も時間があったんで、銀座インズの中にあるバンゲラズキッチンの系列店的な店が、先月から近所にオープンしていたので母と姉と行ってきた。おいしかったです。
バンゲラズキッチンよりメニューとか一皿のボリュームが飲み屋っぽい感じなんだけど、酒の単価が高いからか飲み客が全然おらずガラガラなのでちょっと心配になる。とにかく家のド近所でこんなにちゃんとしたビリヤニが食べられる状況は大事にしたいので、ひとりでもちょくちょく行きたい。

あと週末浴室をエプロンの中も全部ひっくるめて無茶苦茶に洗ってやりました。かたまった髪と湯垢のグロさ。

Week 48

今週、まだレンダリングしてた。
あと某イベントの準備も始まっていたりと、意外とやる事がある。

それはそれとして来週のどっかで2022年の韓国の丁度良かった曲とかまとめたいです。

Week 47

今週は先々週くらいまでやってた作業の納品用データを書き出したくらいで引き続き暇な1週間だったにも関わらず、何の落書きさえしないまま時間が過ぎてしまった。

仕事については今年はこれで終わりか~それもいいな~とか思っていたのだけど、秋口に引き受けた2つセットの案件のうち1つをサスペンドされたまま忘れてかけていたものが、もう1本追加された状態で生き返ってきたのを思い出して、若干テンションが下がる。

と言っても、それもそんなに大変じゃないはずなので別にいいんだけど。

Week 46

Reference : https://www.instagram.com/p/Ci-Jh0lvvFk/

髭剃り。今年のどっかで両刃のホルダーを買って以降はそれで剃っていて、ぞりぞり出来るもんだからぞりぞりやってはどこかしらがカミソリ負けするというのがあんまりよくならず、なんか肌荒れ気味。思ってたよりも自分の肌は弱いのだなと言うのもわかったので、ちょっといい電動シェーバーでも買いたくなってきた。

Week 45

相変わらずレンダリングばっかしており、TwitterとFediverseの行く末のようなことを薄っぺらく考えつつ、ワクチンの4発目を打ち、セインツロウこなしてタクティクスオウガも買ったのでちょっとずつ進めただけという凪いだ一週間…と思ったらUFC281がくそやば興行で潤った。

Week 44

Reference : https://www.instagram.com/p/CkGH7DiBm02/ 仕事は先週に引き続き修正対応とレンダリングばっかりで特にどうという事もなく、周りの人達がやれ新千歳のアニメーションフェスティバルだの、やれ仕事の打ち上げで宮城に行ってたりだのと、ずいぶん楽しそうだったのに比べると抑揚というものが一切なく、レンダリングの傍ら落書きしながら、先週ふとした思い付きで踏み出したFediverseとTwitterのこれからについてぼんやり考えるのが関の山という一週間。 そんな中始めた『SIGNALIS』というゲームが結構面白かった。 Fediverse生活一週間 先週はずみのようなきっかけでFedibirdにアカウントを作った後、謎の決意のもとTwitterへの書き込みは一切とめて、Twitterに書き散らかしていたようなものはFedibirdに書いていた。 所感としてはあまりに違和感がないというか、物足りなさなどを感じることがなくて、やや驚きがあったのだが、よくよく考えてみれば、ここ数年の自分はTwitterで人とコミュニケーションをろくにしていなかったのだから、別に不思議な話じゃないのかもしれない。 Federated Timelineを眺めてみていると、イーロンマスク効果の波は、何かしらのニュースが流れる度にまだまだ断続的に発生しユーザー数は増え続けているようで、もしかすると今回ばかりはキャズムを越えるみたいなやつが起きるのかも………などと一瞬思ったものの、ある程度まともなコミュニケーションツールとしてTwitterを使えている人たちは、コミュニティごと移動するという話にならなければ腰が重いだろうし、やっぱり難しいのかな。 それでも覇権を握っていたTwitterがぶっ壊れる可能性があるなら見たいと思うので、とりあえず何の不都合もないし、 当面はFedibirdにおります。 SIGNALIS レプリカと呼ばれる女性型の人工生命体の主人公エルスターを俯瞰視点で操作する2DのバイオハザードライクなSFホラーのクラシカルな手触りのゲーム。 エイムに少し癖があって難しいのと、謎解きのギミックがあった時に、インベントリが小さいせいで何回もセーブポイントとそのギミックを往復してアイテムのやりくりする必要が発生するやらされ感を感じてしまうとつらい、というマイナス点はあったが、敵から逃げ回ろうと思えば逃げ続けても進められるような塩梅のレベルデザインや、場面によって発生する無線の周波数を操作して攻略に使う設計とサウンドのデザインなどがよくマッチしていて、ドット絵の粗いグラフィックでも世界観に十分没入できて楽しい。 ロアに書かれたテキストの量も多すぎず少なすぎず、読み飛ばさずにストーリーを追えるのも良かったし、もろもろ抑制のきいたデザインにねらいを感じられて良い作品だった。 齋藤飛鳥さん脱退ほか もはや1期生も3人だけみたいな状態になると、観る側としても予期してしまってる話とはいえ、いざ発表があってブログなどを読むと「そうか〜…」みたいな感慨はある。しかし卒業シングルがあまりにいつもと変わらない浅めにしみったれただけのチンタラした曲だったので、なんだかつらい気持ちに。 この日は、他にもKing&Princeの人たちの脱退の発表があったりいろいろ大変そうな感じだったのだけど、平野紫耀さんが語った「このままジャニーズにいたところで目指してたものにはなれないし年齢的にももう手遅れや」みたいな脱退の理由は、シンプルだけどなんか日本のメジャーな芸能のどん詰まり感のようなものをリアルに感じる。 シャイロックの子供たち WOWOWオリジナルの池井戸潤原作の銀行員ものミステリードラマ。池井戸作品にそこまで興味はないけど、西野さんが出ているので。 一部台詞回しが説明的だったりする以外はカチッとまとまっていてよかったのだけど、ミステリーの側面にそこまで感心するようなものはあまりなくて、物語の命題としては銀行員の倫理みたいな話に落ち着くのに肩透かしを食らったような気がしないでもない。 西野さんの出番はそれなりに多かったし、あんまり演技に違和感を感じる事も少なくなってきていて、その面ではよかった。 とにかく西野さんのいる窓口で口座を作りたい。 今週読んだ本 『書 筆触の宇宙を読み解く』 『理科系作文の技術』 どちらも主にはハウツー的な話が多い中に、言語そのものに関する話も書かれていてそこが面白い。 今週のMMA UFCがまた朝早かったのとそこまで惹かれるカードが無かったもんで、またもや観るのをさぼってしまいました。のでケージ大会があったRIZIN LANDMARKだけ。 元谷vs.倉本が凄く噛み合っていて面白かったし、強い平本蓮が見られてよかった。よかったけど、トラッシュトークのラインの見極めと演出はもっと頑張ってほしい。