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isbsh

Week 39

39になった。先週から断続的に続いている低気圧のせいかと思われた耳の中の詰まったような違和感があんまりよくなっておらず、こうやって体の色んな所がままならない感じになっていくのかと思うと、死へのルートがぼんやり立ちあがってくる気がする。健康でいたい、というかあんまりひとの手を煩わせずに死ねるようにしたい。

メニエール病ってやつなのか、外耳で炎症起こしてるのか、とりあえずどっかで耳鼻科行かないと。

Week 38

今週は台風の低気圧のせいなのかなんとなくずっとねむいわ、ずっと耳の中がもこもこ詰まった感じがするわでで調子悪い。日曜に至っては夜にめまいも感じて、これはもしやメニエール病ってやつか?という疑念も過ったのだけど、ウェブに転がっていた記事に載っていたマッサージみたいなやつを試しにやってみたら、なんかよくなったような気がする。

Week 37

9月の仕事、やはり余裕っぽいな…となったタイミングでちょっとした作業の打診があったので納期ドン被りなのにも関わらず引き受けてしまった。もう新しく仕事は受けないつもりでいたのに。

Week 36

知人夫婦に子供が無事生まれたとの報せ。

あまり細かく書ける話でもないけど辛い事がたくさんあった人達だから、本当に良かったと思う。送ってもらった写真を見て思わず涙が出てしまった。

元気に大きくなって欲しい、なんて若い頃は月並みな挨拶くらいにしか思ってなかったけど、ただそう思う。

Week 33

仕事が重なっている所にまた打診があり「…そのボリュームだと厳しいかもしんないっすね」という態度を示したものの「一度会って話したい」というガード不能な言葉でもって、断りにくくなりそうな空気まんまんの打合せを明日月曜に組んでいただきまして若干憂鬱。月曜にキック!

Week 31

隣の建物が取り壊し中で、家にいると日中はコンクリートを崩しまくる音がガンガン鳴り響くわ結構揺れるわとまあまあな有様で、ついでにそのせいなのか変な夢を見た。

自宅の窓から隣の建物の屋上を見るとどういう訳かゴリラがいるのでドン引きしていると、その脇でちょっとデカい鳥が弱った大型犬の肉を生きたままついばんでいる…エグい絵面なので一層ドン引きしていると、見かねた兄っぽい存在感の何者かがその犬を生苦から解放してやらねば的なノリなのか、その犬をドラム缶状の形をしたミキサーに入れて液状にしてしまう…みたいな夢。

Week 30

父がCovid-19感染

前週の7月23日土曜日、母の誕生日なのをど忘れして箱根に1泊旅行へ行ってしまった父が感染した。

月曜に帰宅すると父から発熱や咳などが出始めたとの話。
漠然とした危機感、というよりも何かぬるっとしためんどくさみを感じる。

火曜に父はPCR検査へ。とりあえず自分も自宅作業に変更した。急いで薬局でアルコールスプレー等と一緒に抗原検査キットを買おうとしたのだが、検査キットは売り切れで買えず。仕方なくAmazonで研究用のものを注文した。家の中では取り急ぎマスクの装着とこまめな手洗い、消毒などの感染対策を開始。

水曜、父の検査結果は来ず。咳は時折り出ているが、発熱は収まっている様子。その間、先に届いた抗原検査キットで自分だけ調べてみたところ陰性らしい。つっても確度の高い検査でも何の証明になるものでも無いし、「なにやってるんだろうなこれは」という感覚になる。

木曜、父に陽性との連絡。それを聞いた母も抗原検査をしてみた結果陽性だったとの事で、PCR検査へ。これにより自分の自宅待機期間もリセットされ、本来31日の日曜までだったのが8月2日の火曜まで延長しなければならなくなった。「うげー」と思いつつも、多少感染対策を厳しめにする程度の事しか出来ず、ただ自宅で仕事。

金曜は母の検査結果に時間がかかってるとの連絡。

土曜、母は陰性との連絡。聞いてみると抗原検査の結果もどうやら見間違えていたらしく陰性だったとの事… なんなんだ。ともかくこれにより自分も元の日曜までの待期期間に戻すことに。

日曜、父の咳もほとんど見られなくなりとりあえず落ち着いた感じに。

幸い症状が軽くて良かったけど、めんどくさいはめんどくさいのでみなさんも気を付けてください。