Rewind 2025
2025.1.1~12.31。
自分の2025年を漢字一文字で振り返るなら「金」じゃなかろうか、ってくらいお金のことを考えるというか、お金のことがちらつく年だった。と言っても「がぽがぽ稼いでじゃんじゃん入ってきたよ」なんて景気のいい話でもなければ、「めっちゃでっかい借金背負いました」的な派手にネガティブな話でもなく、ただ地味にお金がなかったな~っていう。
お金がなかった理由は別になんてことのないシンプルな話で、自転車2台もオーダーしたのを筆頭にただただ去年使いすぎて現金のプールが底をついた影響です。それにも関わらず、各種サブスクリプションであるとか、月額支払いの寄付金とか個人年金の掛け金やらなんやらの固定出費を、まあ行けるっしょ精神でそのままほったらかしにしていたところ、完全な自転車操業みたいな状態に陥ったのだけど、そんな状態ですぐ引き出せるお金がないと、請求のタイミングが遅れたりひと月仕事休んだりするとめっちゃやばいなっていうことを、この齢になって痛感した次第。
それで生活がままならないというほど収入がない訳では一応ないので、ただ生活する分には不自由もないのだが、好きなタイミングで余暇的な活動に割くことのできる予算というのは全然なくて、AAAタイトルみたいなフルプライスのゲームは1本くらいしか買わなかったし、本や映画も数えるほどしか読んだり観たりしなかったばかりか、音楽のライブに至ってはまじで1つも足を運ばなかった。
まあ、その辺に関してはお金の問題以外にも自分のメンタルというか思考的な部分での理由も関係していると思っていて、とっかえひっかえストーリー的なものを消費することへの虚無感やファンダム的なものへの忌避感と、それに繋がるよくできたナラティブへの警戒心、あるいは、そもそもの話自分ってライブみたいな空間において周囲の人と同じレベルで楽しいと思えているんだろうか…なんて疑いが湧きがちだったせいによるところもあるのだけど。
お金についてはひとまず諸々の掛け金やらなんやらをがっつり減らしたので、来年はある程度溜まった現金を作っていけるはず。
とにかくそんな低調っぷりだった今年、一応観たり読んだり遊んだりして印象に残ってるものをジャンル関係なく並べると
- [ 本 ] 『ストリートファイト 人間の街路を取り戻したニューヨーク市交通局長の闘い 』 ジャネット・サディク=カーン, セス・ソロノモウ
- [ 本 ] 『風になるにはまだ』 笠原千波
- [ ゲーム ] 『The Alters』
- [ ゲーム ] 『プロミス・マスコットエージェンシー』
- [ プロスポーツ ] イリア・トプリア vs. チャールズ・オリベイラ(6/29 UFC317)
- [ プロスポーツ ] 堀口恭二 vs. タギール・ウランベコフ (11/23 UFC Qatar)
- [ プロスポーツ ] NBA 24-25シーズンプレーオフのタイリース・ハリバートンとインディアナペイサーズ
- [ アニメ ] 『機動戦士Vガンダム』
- [ 配信 ] 加藤小夏さんの SILENT HILL f 配信
- [ 写真集 ] 福田真琳 写真集『MARINE』
- [ ドラマ ] 『じゃあ、あんたが作ってみろよ』
みたいな感じ。 明確に一番興奮したのはNBAプレーオフのハリバートンで、その先に待っていたあの結末は本当に残酷だったけど、それ故に心にも残ってしまったとも言える。何のことやらという人はプレーオフのクラッチプレイの数々をハイライトでもいいから見て欲しい。
音楽の好きだったやつ10曲はYouTubeでプレイリストにまとめました。順番はてきとう。