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isbsh

Week05 : Design Flaws or Our Responsibility

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2026.1.26~2.1。
ふたつ仕事してるはずではあるのだが、どっちもお預け状態だったので先週に引き続いて凪。
そんな中で不意にこの週報などを省みて、自分のつまらなさと絵の下手さや面白くなさを自ら見つめ直してしまい眠れなくなりそうになった。

ウエストがすぼまってるタイプのダウンジャケット(白)にタイトめのスカート(白)とブーツ(黒)を着用して髪を高めの位置で団子状にまとめた人間が直立している様子の絵 背景に「帰ります」の文字

温湿度計を買った

これまでシンプルに寒かったら空調がんがん回して暖めるってガバガバ管理だったけど、光熱費的にも無駄が多そうだしガスストーブとの併用でいい感じに出来ないかと思い、とりあえず数値で見ないことには始まらんということで温湿度計を買った。

何でもよかったのだけどログを確認出来た方がいいこともあるのではと、別段何か自動化させる計画もないけれどSwitchBotの温湿度計 Proがそう高いものでもなかったのでこれを購入。
ほんとはもう一つ下のグレードのPlusってモデルでいいやと思ってビックカメラの売り場に行ったところ、なぜかProの方が安い値付けになっていたので。
ところがこいつはラッキーと思いレジで精算すると元々の定価で請求されて、いやいやちょっと待ってくださいと売り場の値段表示について説明したらちゃんと元の値引きされた値段にしてもらえたのだけど、たぶん値段表示のミスだったのではないか。確認しなかったけど。

とりあえずガスストーブを全開で回して15℃付近になったら弱めつつ、エアコンを20℃設定で稼働し、18℃くらいになったらストーブは消してエアコンのみの状態にするみたいな感じでやっている。しかし20℃くらいでも低湿だとどこか肌寒さがあるのでやっぱし加湿も必要なんだなと再認識した。

橋の出入り口にあるポール

先述の通り暇だったこともあり思い立って豊洲まで自転車で『架空の犬と嘘をつく猫』を観に行った、その帰りに橋のふもとというか出入り口によく並べられてる自転車の減速を促すためのゴム製のポールにペダルを引っ掛けて盛大にすっころんでしまい、厚着をしてたのにも関わらずまあまあ擦りむいたし、一昨年買ったばっかのMountain Hardwearの中綿ジャケットが思いっきり破れてしまいつらかった。

にしても、あのポールって並べ方とかいくら何でもシビアすぎじゃなかろうか。下りで速度出し過ぎないようにって理屈はわかる。わかるけども、逆に上り始めの時って誰しも少し勢いつけたいはずなのに踏み込みづらくさせられてしまうし、その結果自転車はフラフラ走ることを余儀なくされてしまうわけで、そのことについては自転車にとって危険な状態とは見なされないのはなんなのか。自転車以外でも、そんなに利用はされないかもだけど、ベビーカーとか車いすのユーザー側の視点に立てばアンチバリアフリーすぎるとも言えるし、なにかがおかしい。

もちろん歩道だから歩行者が最優先であるのはわかっているし、自転車に好き勝手走らせろやなんて暴論が言いたいわけではないのだけど、「ここで自転車が爆走して歩行者と大事故を起こされるよりは、ポールにぶつかって自損事故を起こすか使いづらくさせとく方が吉、一応看板とか注意書きは出してるんで後はひとりで転んでも自己責任でよろしく」てのが行政側の設計思想なのかな……なんて考えるとめちゃめちゃムカついてくる。 安全のための交通設計ってそういうことなんすか。普通に車道側でも歩道側でもいいからレーンを作ってくれるだけでもいいはずなのに。

このポールに限らず都内の道路を走っていると、日本の交通行政は道路において自転車をどうしたいのかわからないというか、なんなら締め出したいと考えてるのではとさえ思えてくるような光景がいくつもある。路上における自転車なんて生産性も低いマイノリティは、圧倒的マジョリティである自動車の邪魔にならないように路側帯でも走っとけ、でも歩道でスピード出したら罰金な的な。

そういう光景に隠されている、インフラの設計ミスが個人の注意力に責任転嫁されてる状態って、交通に限らずいろんな場面で見えてくるのではないか。

転んだ腹いせの勢いで書いてるけど、わりと真面目に思う話。

アウターが破れたのでアウターを買う

とにかくすっ転んで上着が破れてしまい踏んだり蹴ったりだったので、憂さ晴らしで前から少し気になってたMilletのアルファライトジャケットと、Mountain Hardwearのストレッチオゾニックジャケットを新しく買った。

アルファライトジャケットはジャンルとしてはハイキングとか登山用の行動用ミドルレイヤーみたいなやつで、ちゃんと保温はするけど通気性も高いので動いてる時に汗かき過ぎないであろう薄手のジャケット。破れて穴が空いちゃったMHWのストレッチオゾニックインシュレーテッドジャケットは単体で暖かくて良かったんだけど、10℃以上あるような気候だと汗だくになってしまうのが難点だったので、こういうやつの方がちょうどいいんではないかと思って。
特に現物を確認せずメーカー公式の通販のセール買ったところ、思ってた以上に薄くて若干不安に思ったのだけど、実際着てみると暖かいというかなんか寒くない不思議な感覚だった。厚手のロンT程度なのでこれの上にパーカーとか着ても着ぶくれしなさそうなのでいいのではないか。

ストレッチオゾニックジャケットは薄手の防水シェルジャケット。シェルジャケットとかマウンテンパーカー的なのものはあるにはあったけど少し古くもなってきていたし、サイズにあまりゆとりの無いのが気分じゃなかったので、ゆとりを求めて。こちらは直営店で購入。
これもだいぶ薄くて、試しに上のアルファライトジャケットとの薄々セットで夜に自転車乗ってみたら流石にちょっと寒かった。でも10℃以上ある日だったら丁度いいだろうし、春先とかまだちょっと肌寒い頃合いにシャツの上に羽織るのにもよさそうなのでヨシ。

また、MHWで買い物した際に、別のジャケットが破けちゃったんすよねって話をしてみたところ、5cm程度の穴だったら持ち込みで修理できまっせとのことだったので修理もしたい。あれはあれで極寒の日に必要だから。

架空の犬と嘘をつく猫

転んだ日に豊洲で観た映画。元乃木坂の伊藤万理華さんと深川麻衣さんが共演してるというのと、監督が以前ドラマで観て少し気になっていた森ガキ侑大氏だったというのもあり、あまり話題にはなっていないけど、面白かろうがそうでなかろうが、なんとなくそういうものこそ観に行かないといけないような気持ちで観に行ったところ、つまらなくはなかったものの、なかなかつかみどころが難しいまま時間が過ぎていくように感じてしまった作品だった。

筋としては、幼い弟を失ってバラバラになった家族が長い年月をかけて回復していくような話で、主人公の優しさは必ずしもそれを向ける相手にとって良い効果をもたらすものではないけれど、かといってそんな合理的に振る舞えるものでもないじゃないか…みたいなことを考えさせられる。
クリティカルにひどいことも起きないけど別にいいこともそんなに起きないっていう、90年代後半から00年代前半にかけてって物語の時代背景もあいまって、ずっと曇天を眺めているような感覚でもあった。

それはそれとして深川さんが演じていたのが時々急に現れてはノーモーションでやばいことしてくるあんまりな女の人の役で少し笑っちゃったのだけど、にしても唐突過ぎてイベントのためのギミックみたいになってしまっていたのはちょっと残念でもある。とは言え伊藤万理華さんともども持ち味が出ていてよかった。あと幼少期の主人公の姉を演じていた藤中璃子さんてひとの芝居も自然だったのと、顔面がとても整っていた。

終点のあの子

恵比寿のsee you galleryでこの映画のスチール撮影を担当した濱田英明氏の展示があったのをフラッと観に行って、映画もどっか行きやすい映画館でまだやってんのかなと調べてみたら、丁度その日にテアトル新宿でその濱田氏と監督の吉田浩太氏のトークショー付きの上映があるという情報を見かけたので、これもなんかの巡り合わせだろうかという流れで観に行った。

こっちは早い話がスクールカーストの乗り換えみたいな胸糞悪いやつなんだけど、ちゃんと思春期の学校のめちゃめちゃダサくてしんどい話を正面からしていて、しんどいながらに面白く見れた。

物語が動く主人公の動機の作り方には無理があるように感じたりはしたけども、メインの登場人物それぞれに10代ならではの見栄から来るしょうもなさとかが描かれているのはよかったというか、わりと自分でも心当たりのある部分はあって「ああ…」みたいな気分にさせられる。

當真あみさんのナチュラルにキョドりがちで周囲の様子を窺っているように見える顔立ちと演技もよかったし、中島セナさんの学校の中で浮いて見えるビジュアルとかどっかで周囲を見下してる感じも自然だった。またこっちの映画にも深川さんが出ていて、『架空の犬と〜』と似た、主人公の近くにいるおねえさん的存在だったのが微妙な距離感に変わっていく、なんともいえないなまめかしい人ポジションで、いつの間にか彼女も30代半ばにさしかかってそういう役どころがハマってるんだなというのに気付かされた。

ちなみにパンフレットが作りも綺麗な上、濱田さんのちょっとした写真集にもなっていてそれがだいぶよかった。

窓際のトットちゃん 特別編集版

多分徹子の部屋が50周年ってタイミングだったからなのだと思うのだけど、自分が数年前に参加した映画『窓ぎわのトットちゃん』が地上波で初放映されるとのことで、ちょっと嬉しいじゃないのなんて思っていたら、放送された特別編集版なるバージョンでは自分が関わった加藤さんのプールのシーンは丸ごとカットされちゃっていたらしく悲しい。

放送後、加藤さんというか大嶋さんにその旨を愚痴ってみたところ、特に一言のことわりなどがあったり訳でもないようで、なんて言うかテレビ局のそういうとこだよな…と思ってしまう。

そもそもテレ朝の65周年記念作品なんて企画であるなら、いい作品なのだしもっと放送したってよさそうなものなのになあ。いろいろ反応が怖い描写があって慎重なのかもしれないけど、マスメディアの態度としていろいろ残念です。

そのほか

  • 河村がブルズでNBA出場するなり大ハッスルで元気でた。
  • まさかの秋元強真vs.パッチーミックスが試合決定。ていうかミックスがUFCを2試合でリリースされてたのにびっくり。内容が内容だったとは言え。
  • Road To UFCは中村京一郎が、「これはもうムズいんでは」ってところからの文字通り一発逆転のテンカオKOで朝っぱらから大きめの声が出てしまった。
  • ヴォルカノフスキーvs.ロペス2は角度と距離の取り合いとディフェンスの重要性が見れる良MMA。
  • 『仁王3』の体験版がSteamに来てたのでやる。やっぱ仁王だなという面白さと、ザ・オープンワールドなメカニクスのいいバランスのように感じるのでだいぶいいのでは。『仁王2』の厳し過ぎる序盤に比べるとだいぶ優しく感じるけど。
  • 待ちかねていた『Cairn』も無事リリースされたので買ってやってる。シビアなリソース管理が求められる岩登りゲームでやっぱおもろい。
  • 衆院選は、高市人気の高さが謎と言うか日本人の集団的思考?市民感情?にいい加減ついていけなくなってきた感。
  • 思想の方向性はさておくとしても、こんなに口が軽い人間をトップに置きつづけるリスクってみんな考えないものなのか。大勝なんてしたら調子乗ってますます軽くなるのが目に見えてるのに。
  • 中道の候補が出るなら今回は中道に入れる選挙だと考えていたけど、ウチの選挙区は出てないのでわりと悩み中でもある。まあ過去の傾向的にも自民党が勝つんだろうけども。
  • サントリーのワールドクラフトフルーティI.P.AはまったくフルーティーでもIPAでもなくてショボかった。

きいたやつ



KiiKiiの新しいEPよかった。