2023/11/13~19。

受けようかどうしようか迷っていた仕事を受け、のろのろ再始動しているところだけど、リハビリ的にハロプロ楽曲大賞の素材を作ったりする程度で実質なにもせず。

魔皿カレー

先週恵比寿のボンベイに行ったら丁度新しい店舗が出来て今ならちょっと安いよって話を教えてもらったので行ってみた。中目黒の魔皿カレー、名前は全然違うけどボンベイ系列。なんとなくチャラめのブランディングの雰囲気ではあるが。

店舗はすごく狭いというかほぼ外の立ち食いで、恵比寿のボンベイが超広く感じる。気温が冷えてきたらちょっときつそうではあるけど、そのうちビニールのタープみたいなやつが付く予定らしい。流石に。 カレーの味はボンベイ系列のそれではあるものの、全部のカレーにキーマが入っていて且つどんぶりに予め全部盛ってあるスタイルで、なんというか店舗の形態も相まってストリート感がある。

この日はオープン記念で790円になっていた一番辛くないやつを食べたところ、スタイルのストリート感に加え、ごはん少なめにしたせいもあってあっという間に完食してしまい、食のプロセスとしてややおやつっぽい食後感。おいしいけど、正直少し物足りないのでここで食べる時は普通の盛りで食べた方がいいかもしれない。

古谷田奈月『フィールダー』

LifeのさよならTwitter特集の時に海猫沢めろんさんと山本ぽてとさんが語っていた感想に興味をそそられて購入して読んでみたら超面白かった。

総合出版社・立象社で社会派オピニオン小冊子を編集する橘泰介は、担当の著者・黒岩文子について、同期の週刊誌記者から不穏な報せを受ける。児童福祉の専門家でメディアへの露出も多い黒岩が、ある女児を「触った」との情報を入手したというのだ。時を同じくして橘宛てに届いたのは、黒岩本人からの長文メール。そこには、自身が疑惑を持たれるまでの経緯がつまびらかに記されていた。消息不明となった黒岩の捜索に奔走する橘を唯一癒すのが、四人一組で敵のモンスターを倒すスマホゲーム・『リンドグランド』。その仮想空間には、橘がオンライン上でしか接触したことのない、ある「かけがえのない存在」がいて……。 児童虐待、小児性愛、ルッキズム、ソシャゲ中毒、ネット炎上、希死念慮、社内派閥抗争、猫を愛するということ……現代を揺さぶる事象が驚異の緻密さで絡まり合い、人類の「不都合」の芯をひりりと撫でる、圧巻の「完全小説」!
(https://www.bungei.shueisha.co.jp/shinkan/fielder/)

…「完全小説」てなんやねんというのはさておき。

努めて良識的であろうとするリベラルなポジショニングをしている人でも、感情に抗えずにその道から外れた事をしてしまうようなケース、そこで直接その人が被害や加害の当事者になる事だったり、そうなって初めて見えてくる事について。そこで「お前らが普段掲げてるものなんて所詮建前だろ」っつってべりっと剥がすというような事のさらに先の何かを、むきだしにして突きつけてくる感じがあった。説明しづらいけど。

最後の畳み掛けるスピード感と、その最後の最後で些細だけど面倒くさい現実に急ブレーキかけられて、そのまま滑ってどっか行っちゃうみたいでやばかった。

またあらすじとは別に、日常生活におけるオンラインのフィールドだったりゲームとの接し方の描写が凄くリアルというかちゃんとしているというか、自分の知っているような感覚に近かったのがとても良い。

そうした情報の一つ一つは小さな紙片のようだが、寄り集まると立体的になる。人のかたちになっていく。そのことは、ハチワレと未央の雑談を受け入れたのに似た影響を橘の生活にもたらした。最初は固く伏せられていた個人情報が少しずつ明かされていくことで、仮想空間内での知り合いということでは割り切れない、生きた人間が生まれ、一定のスペースをもって自分の中に存在し始めたのだった。
(古谷田奈月『フィールダー』p122)

みたいなのとか。
“#ぼくは世界のこういうところが嫌いです”

Refind Self 性格診断ゲーム

言葉の通じない相手との対話を通じて言語を解読していく『7 Days to End with You』ってゲームが面白そうだなと思ってSteamのウィッシュリストに入れたままだったんだけど、同じデベロッパーの今週リリースした新作もおもしろそうだったのでこちらを先にプレイ。

ドット絵の短いアドベンチャーゲームのプレイを通して性格診断するっていう、そのままの事をかくとなんてことなさそうではあるのだけど、その判断材料になるプレイっていうのが単なる会話の選択肢で何を選んだとかそういうレベルでなく、ゲームを開始して最初に何かを読んだか、あるいは左に進んだか、とか、何秒以上椅子に座ったか、とか、何をして何をしなかったかというのが細々ログを取られているのが面白かった。

さらには周回要素もあり、どういうプレイがどういう判断材料になるか知った上で同じ行動をとるかどうか、みたいな自意識的なところも先回りして見られていたりとか。

3周してトルゥーエンド的なところには届かなかったのだけど、ストーリーもそういう人間の性格というか人間性を知ることについての物語だったりもして、思ってた以上にちゃんとしてて良かったです。

机きた

ブラウザでさまよっていて見つけた机をサイズオーダーできる清水材木店でオーダーした机が来た。でかい、重い、かっこいい。

ただ重さを舐めていて、部屋まで一人で持っていて組み立てるまでに死ぬかと思った。

3J

KAN追悼っぽい。

レコードコンビニにて。甘くないチューハイが飲みたい気分だったので6%のチューハイをごくごく飲んで早々に寝る。

酒を飲めなくなってきた話とか文フリの話とか西野さんのドラマの話とかハロプロの話とか。

格闘技もろもろ

と言ってもどれもちゃんとは見れてない。

ただ巷ではYA-MANが朝倉未来をKOした事でもちきりだったようではあるのだけど、Bellator301でパトリッキーをドミネートしたシャブリーだったり、セルジオ・ペティスに何もさせずにタップさせたミックスだったり、あるいは修斗の階級が上の山内をKOした新井丈だとか、重要な事もっとあっただろ!っていう。ねえ。