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isbsh

Week28

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2026.7.6~12。
もう常態化してしまってるが相変わらず自国の政治がひどい有様のなか、仕事の後とか合間を使ってGATASの仕込みをしまくっていた週。また、骨折の手術後しばらく全く稼働してなかったせいもあって、当面使えるお金が全然ない事実に向き合ったりもした。

VDMXと素材集め

GATASのVJで使うVDMXについて。

VDMXは去年メジャーアップデートがあって、レンダリングエンジンがOpenGLからMetalになったらしく、細かい技術的な話は良く把握してないのだけど、Apple Siliconでよりパフォーマンスがあがったとかなんとか。それに伴ってOpenGL下では出来なかった処理のエフェクトも追加されていて、Remove Backgroundみたいな今はグループ会議アプリとかでは当たり前にあるエフェクトが使えるようになってるのが、GATASみたいな実写のフッテージをメインで扱う時にはめちゃめちゃ使えそうなのでうれしい。別に年に何回も使うものでもなくなってしまってるし、前バージョンのままでもいいかと思ってたけどアップデートしたくなった。

それから映像素材で言うと、いくつか古いHDDをだめもとで繋いでみたら古の映像素材を大量に発掘して少しテンションが上がる。ただエンコードも切り出しもされてない状態のものばかりなので、これをいちいち確認して使いどころ選ぶのもなかなかめんどくさいなとなっているところ。なんでこんなに菅井ちゃんの素材があるのだ。

ただ今回イチから素材集めとプロジェクトを組み直していて、これまでわりと妥協して自分の興が乗らないものをわざわざ揃えるのも億劫に感じて妥協していたものを、十中八九かかるような曲に関してはもうMVでもライブ映像でもいいからちゃんと抑えた方がいいだろうと思い直し、これまでになく網羅的に揃えつつある所だったので、今から前までなんとなく使ってた素材使わなくてもいいのでは…という気もしている。ものによっては入れといた方がいいけど。

あとはClaudeに聞きながらいろいろダウンロードしやすくするツールや、エフェクト用のISFをこさえたりなど。

ツールドフランス1週目

先週から始まったツールも、序盤のツールマレーの時点でもうほぼほぼポガチャルが王手みたいなタイム差をつけてしまったので、総合優勝にまつわるハラハラは早々になくなってしまった。とはいえ2位以下のタイム差は普通なのでそこにフォーカスするとまだまだ面白く観れそうではある。

しかしそんな総合順位とは別軸の自分の好きなマチューファンデルプール擁するアルペシンがなかなか結果を出せてないのが気がかり。気温のせいもあるのかどうか。フィリプセンが調子悪いならマチューの逃げにも期待したいところだけど……なんて言っていたら、日曜日のステージで逃げに入ったマチューが自分でレースを動かし続けて見事に逃げ切り勝利でめちゃ嬉しい。自分向きのステージとあらばきちんと逃げに乗り、周りが先頭を引こうが引くまいが関係なく引き倒し、逃げのグループが膠着すれば更にアタックして最後は勝つっていうね。ビジュアルも含めてあらゆるスポーツや芸事に関わる人間のなかでもマジで本当にかっこいい人間のひとり。

それからここ何年かはツール観戦のお供に現地取材に行ってる自転車ジャーナリストの小俣雄風太さんとフォトグラファーの辻啓さんのポッドキャストを聴くのが恒例になってるのだけど、今年はビデオポッドキャストでもやっていて、より現地の空気感がわかってよい。まあ自分は朝の身支度する時に音声で聴くのが習慣化してるのであんまりYouTubeではみてないのだけど。

UFC

UFCは久々のマクレガーの復帰戦、というトピックにはもはやそんなに心動くところもないのだけど、マクレガーが休んでる間にオクタゴンに立ち続けていたホロウェイが現実をボコボコに見せつけるんならそれは観たいくらいのモチベーションはあった。にも関わらず、久々の試合でかかってたのかゴング直後のカマし的な飛び蹴りの着地で捻ったのか、速攻で膝を痛めて試合終了で盛大にずっこけた。

それはともかくとして個人的な興味としてより気になっていたのは、フライ級で平良や堀口がいずれはやる事になるであろう絶賛ライジング中のカヴァナが、その勢いでもってしてロイヴァルを飲み込んでしまうのではと思っていた試合の方。序盤からロイヴァルがストロングポイントであるリーチ差を普通に活かして景気良くジャブをヒットさせ、途中あわやKOみたいなシーンもあったものの、最後はグラウンドでしっかりフィニッシュしていてかっこよかった。ロイヴァルってなんかいいよな、やっぱ。

サンドヘーゲンとバティスタの試合も同じくらい気になっていたのだが、1Rにサンドヘーゲンのバックを取ったバティスタが前に落とされるのを脚ごと抱えて防いでいたところから、そのまま前に前転して膝十字をセットしたのに驚いた。結果それ自体が極まる事はなかったものの、膝にダメージは与えたらしく2R以降サンドヘーゲンのあのステップが全く見られなくなったので有効だったに違いない。

サンドゥニのタックルを防いだピンブレットがそのままダースで落としたのは見事だったけど、ピンブレットが全然好きじゃないので褒めません。それよりインディアナ・フィーバーのソフィー・カニンガムがこの試合のゲストラウンドガールみたいなのをやってた方が自分にとっては重要。

そのほか

  • 3Jは掟さんがゲストで大変だった。
  • 八村はクリッパーズへ。
  • サマーリーグが始まった河村もようやっとる。ドラフトで加入したブレイデン・スミスとの絡みを沢山見たい。

きいたの