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2026.8.10~16。
わりとしっかり盆休み。ちょこっと作業もあったけど自宅で済ませて終わり。
あとは親戚の集まりへ行ったり、うっかり『アークナイツ : エンドフィールド』をやり始めてしまったりなど。
親戚の集まりでは自分から話すこともそんなにないので、ただ酒を飲みながらその場の会話に合わせたり、酔いに任せて寝てしまうことが多いのだけど、今回は骨折とプレート入れた手術っていう比較的でかめなトピックスがあるので縫合した後とか事故直後の写真を見せるなどして話題を提供して盛り上がった。
ただ今年に入って怪我で病院の世話になったのは叔母もだったそうで、聞けば酔っぱらって駅の改札で転倒したとのこと。結果、顔面の打撲と肩の脱臼というまあまあな、というかその場で病院に運ばれちゃったって点とか年齢も加味すれば自分よりひどい怪我だったんではなかろうか。もし運悪く顎を折ったりしていたら食事もしにくくなって、高齢者は加速的に弱ってしまいそうなイメージがあるので、とにかくそうならなかったのは不幸中の幸い。
この日は来ていなかった、いとこの弟の方に2人目のこどもが無事生まれたという報せもあったのは良かった。
ただその一方で自分と同い年であるいとこの兄の方は、数年前から配偶者がメンタル不調やらなんやらのせいで義理の親である叔父叔母と会うのが難しくなってしまっており、こういった親戚の集まりにも夫婦揃って顔を出せなくなってしまっているのだけど、どうやら自分がなんとなく想像していたよりも話はもっと大変そうで、解離性障害の症状も出てしまってるらしく心配。と言って自分が出来ることなんて穏やかに過ごしてくれるよう願うほかないので、いつかまた会えるといいなと思うばかり。
またこの集まりの数日前に亡くなった飼い猫の最後の様子なんかも聞いたりして…って振り返ってみるとなんか暗いというかネガティブめな話が多かったのに気付く。
もちろんシリアスな話ばっかしてたわけではなく、血液型と性格なんて2026年とは思えないどうでもいい駄話もしていた。
自分は血液型の話なんて別に好きでもなければ、目くじら立てて非科学的だ~とか言って向かっていくほど強い何かがあるわけでもないのだが、「基本B型の人とは合わないはずなんだけど、付き合った人とか結婚した相手はなぜかB型ばっかりなんだよねぇ(ドヤリ)」みたいな、典型的などうとでも言えるエピソードを兄が朗々と陳列しだすものだから、ついうっかり「どうとでも言えるだろそんなの」などとマジレスを差し込んでしまった。それに対して場に沈黙が走り、兄の雰囲気が軽くこわばったのを空気で察して適当にお茶を濁したのだけど、冷静に振り返るとなんなんだこれって感じしかしない光景だと思う。
聞いてるとみんな周りの人間の血液型を知ってたりするし、不気味とまでは言わないが、そこまで興味あるのってつくづく不思議な感じがしてしまう。家族とか交際相手ならともかく友達のとか知ってるものなんでしょうか、ふつう。
まあ言っても、そんな話をしてる人たちだってきっと人間の性格が科学的に血液型に依存してるなんてことをマジには考えてはおらず、直接的にだれそれの性格はどうだからどうで…なんて話をするよりは、血液型みたいなラベルで丸めることでカジュアルなネタとして展開させる機能として使ってるだけなのかも知れないけども。
話を聞きながら「もっと若い世代だったらMBTIとかがそれの代わりになってるのかな」とか一瞬頭によぎったのだが、それも含めてマジでどうでもいいのでその後一切口に出さずに話題が変わるのを待った。
エンドフィールドは誰かが結構面白いよと言ってたのを耳にしたので「無料だしやってみっか」というノリで始めてみたのところ、めちゃんこ面白いというわけではないが、ズルズルダラダラやるオープンワールドとして丁度いい感じで、実際毎日ダラダラやり続けてしまっている。
にしてもこの手の所謂ソシャゲというか基本フリープレイの運営型のタイトルは、ガチャとか課金させる部分のアイテムとかUIが複雑で、これがそこそこメジャーなカルチャーになってんのやばいなと思う。別にソシャゲが倫理的にどうこうって話でなく、この複雑さがすんなり受け入れられてる調教具合の話。
しかも、そこへ一応SF的な世界ですからってことで、ゲーム内の世界設定のための独自の用語がバカスカ飛び交うのでもうなにがなんやら状態。一応プレイに頻繁に関わるような単語や概念についてはかろうじて憶えつつあるものの、それ以外はなんとなくわかったような雰囲気で進めてしまっている。
それもたぶんストーリーが面白ければ理解する気にもなるのだろうけど、そこもいかんせんユルユルというかなんというか、とりあえずゲーム内の当事者たちにとってはハードな状況らしいことはわかるのだが、登場人物の多くがすごくジェネリックなケモ耳アニメ美少女たちばかりなので、緊迫感よりはおかしさの方が上回ってしまいなかなか厳しいのだった。
そんな有り様なのになぜ毎日遊んでいるかといえば、タダだからってのにくわえ、こういうヌルさこそがちょうどいい時もあるっていう身も蓋もない話でしかないのだけど、一応ゲーム的な興味としてFactorio的な工場建設による消耗品の大量生産みたいなやつがちょっと楽しそうじゃないの、というのもあったりはする。
なので、もしかしたらHoyoVerse作品なんかはもっとしっかりしたストーリーやデザインだったりするのかも知れないなとは思うものの、工場をやりたいということでエンドフィールドをやります