2024/2/19~25。
確定申告なども終え仕事もそんなにやることはなく弛緩した1週間。
何をするということもなく無為に過ごしまくっており、ほったらかしだった眉毛を整えたり、そのついでに髭も抜いたりした。髪もモサモサだから切りたいけど、たまに兄に会うと着々と禿げ始めているのを思い出し、どうせ禿げるのであれば進行する前にちょっと伸ばそうかなという気分に。暑くなってきたらすぐ切りたくなる気もするけど。なんにせよ少し整えたり量を抑えたりした方がよさそう。

決起集会

というと大げさだけど、まあ最近だとよくキックオフなんちゃらと称されるような、プロジェクトの開始時にやる顔合わせみたいなあれ。をしました。月曜。
言ってもプロジェクト自体はもう4年目だか5年目なので、半ばこれまでの打ち上げと今年もよろしく願いします的な挨拶も兼ねたような感じ。

しかしCovid-19以降仕事場の環境でいろいろあった結果、世間一般の流れと同様にこのプロジェクトもSlackとかがやり取りのベースになっていて、それ自体は全然いいのだけど、ただ直接会うこともなくぬるーーーっと作業上の連絡だけをドライに交わすだけになってしまうのもなあと思っていたので、たまにこういう機会があるといいなと思う。

仕事の話はそんなにしなかったのだけど、めちゃ久しぶりに会うK子さんに『ゲゲゲの謎』は観たのか尋ねてみたら、某声優の声を2時間近く映画館の音響で聴くことに耐えられないから見れてないとの事で面白かった。
あと作業ツールの話でProcreate Dreamどうなんみたいなとこから、クリスタにログインボーナスとかコインとかばりばりソシャゲ要素がある事を初めて知って引いたりとかも。

だる仕事

上の仕事とは別の、ここでも2週間くらいだるいだるいと言い続けている仕事が相変わらず続いていて、忙しくは無いのだけど気分も相変わらず憂鬱。
代理店とデザイン事務所それぞれに微妙なパワーバランスのADが二人いるが肝心のアニメーションの演出をする人間がおらず、指示にも満たない漠然とした要望のやり取りが空中を飛び交って作ろうとしてるもののグリップがまるでないまま時間ばっかりどんどん過ぎていく状態と言えばいいのか。
そんな自分より上の方のぐだつきで時間が切迫していくので、当然かけられる手数も減っていくのが目に見えていて、結果としていいものが出来る気配は全くなく、むしろこれ本当に作る必要あるんですかという疑念が濃くなる一方。

ClubGATAS 24

いつもの下北沢でなく渋谷のOTOで。会場も小さいのでVJもなく、久しぶりに純粋に客として参加した。
何もやること無い方が楽しいだろうなと当然のように思っていたけど、今やハロプロが流れてさえいればそれでずっと上がってられるって感じでもなくなってしまっている状態だとちょいちょい手持ち無沙汰になりがちで、空間にフィットするまで時間がかかるような気がした。

刑さんのDJの時、ハロプロっぽくなくて全然知らないかっこいい曲がかかったと思って、出番の後に確認したら聴いたはずの鞘師のソロ曲だった。

今年もイベントはやっていくらしく、年一下北沢で大きめの自分も参加するようなやつ、それ以外に今回みたいな規模感のをやってくペースの目論見らしい。

今週の読書

  • 『試行錯誤に漂う』保坂和志
  • 『文学のエコロジー』山本貴光

小説や文学の向き合い方について真逆の事が書かれているものを並行して読み始めてしまった。

中井久夫が『世に棲む患者』の中で、統合失調症で本当に苦しいのは幻聴以前の雑音が頭の中で鳴り続けている段階で、幻聴・幻覚という形をはっきり取るようになると患者はむしろ安心すると、繰り返し書いている。中学高校の頃の方向づけられていない騒音状態とか試行錯誤の中に作品が漂うというのは似ているような似ていないような考えだが、何かを何かが似ていると思うとそこに真理があるように感じる心性、あるいは物理法則や宇宙の法則がシンプルな数式で表しうると期待する信念、私もまたそれについ寄りかかりそうになるが、小説を書くこと、何かを作ることは、むしろそういう統一をほどいていくことなのではないか。問題は強い共鳴でなく、ごく弱い遠い響き合いだ。
(『試行錯誤に漂う』保坂和志 p24)

今週のMMA

  • RIZIN Landmark 08
  • PFL vs Bellator
  • UFC Fight Night 237

興行ありすぎ。

野瀬のグラウンドコントロールと肘。大島沙緒里と今成の逆転一本勝ち。摩嶋のショートレンジでの肘のパウンド。堀江の丁寧な間合いコントロール(3R途中まで)。
PFL勢の勝負弱さというかBellator勢、特にネムコフ、ジャクソンはステージが違う強さ。
ブランク明けのオルテガ、試合の入りがどこなくふにゃふにゃでどうなることかと思ったが、組んでしまえば流石な制圧力。

全体の中で言えば、堀江と矢地の、打撃のプレッシャーが強い相手に対する処理(自分から前に出て圧力の時点で先を取るとか、バックステップの仕方やその流れで相手に空振らせて自分の打撃を当てるだとか)のいい見本と悪い見本みたいなものが同じ興行の中で短時間に確認できて興味深かったのだけど、最終的にはその流れがひっくり返って勝敗は逆になっていたのが面白いというか難しいんだなと思わされた。

今週遊んだゲーム

  • Thirsty Suitors

地元に出戻ってきたバイセクシャルの女性が料理とスケボーをしながら過去の恋人たちと関係を整理していくみたいなアドベンチャー。
QTE要素が多めなのと細々した演出が少し冗長でややかったるい気もするのだけど、やっていくうちに楽しくなってきた。会話のテキストが楽しい。

新譜



そのほか

  • 寒い
  • ボンベイのMさんが3月いっぱいで夜のシフトから外れるとのこと
  • スキンケア機運の高まり
  • 回を経るごとに老化が激しくいちいち議論をせき止める田原総一朗と、それを介護しながら回す神保哲生や大空光星を見守るバラエティとしての朝生
  • FF VII Rebirthがやたらと高評価で流石にちょっと気になっている
  • 日比さんの薬味デュエル
  • NHK版の『舟を編む』#2 いいとおもいます