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2026.8.24~30。
ネパールの土石流とか国内の豪雨とか災害が色々ひどくて、自然環境契機の文明の破滅にもリアリティを感じざるを得ない中、自分個人はと言うと今週何してたっけ…というくらい薄い週であった。仕事も一応してはいたはずなのだけど、いかんせんまだ待ちの状態が多くて断続的な作業にとどまっており、納期までそこまで時間もないはずなのになんだかふわふわして締まりのない感じ。
しかもここしばらくずっと身体が怠いので自転車も乗るのもサボり気味になっていて、電車移動での読書がはかどっている面はあれど、そうやって身体を動かさないことで余計に怠くなってるところもなくはなく、いろいろバランスがとれていない気がする。
怠さの原因の何割かは骨折と手術後の肩の違和感、それも鎖骨を折った方ではなく反対の中手骨を折った左肩の拘縮がひどいままよくなっていないせいもある。なんだか胸から上が重たいような感覚が一日中抜けないというか。
痛みを意識し始めた当初は、多少の痛みは押してでも狭くなった可動域を拡げるリハビリはした方がいいのだろうと思って普通にストレッチ的なことをしてはみたものの、硬くなった筋が伸びて痛気持ちいいみたいな感覚はまるでなく、ただ肩から腕に伸びてる腱に起きてる炎症を刺激してるだけに感じてしまい、今はまだあまりこれをがんばる時期ではなさそうな雰囲気のみ。
なので違うアプローチをということで、久しぶりに軽めの筋トレをしてみたところ、すぐさまてきめんの効果が、というわけではないものの考え方としては悪くはなさそうな雰囲気。完全に雰囲気ですが。
というか角度によって痛みが出るのもあるとは言え、普通に腕立て30回やるのもしんどい有り様だったので、可動域云々は置いといても単なる筋力回復の点でやった方がよさげ。
というわけですので、まずは壁とか斜めとか膝つけた状態でやるとか負荷低めでなるべく回数をやるようにしていきたい。
肩の怪我といえば、ブエルタへ久しぶりに出るや第1ステージからリーダージャージを着て、そのままポールトゥウィンで最後まで誰にも譲らず無双して終わるのもほぼほぼ見えていたポガチャルがなんとド平坦ステージで落車、鎖骨と頚椎を骨折してしまいそのままリタイアしてしまった。あのポガチャルが。
あの、というのはポガチャルというと無事これ名馬じゃないけども、これまで派手な落車自体があまりなくて、とりわけグランツールのようなステージレースにおいては途中リタイアすることなど全くなかったのに、というのもあってなかなか信じられないという話。
丁度この日のレース中継で解説の栗村さんがそんな話をしていただけに、好事魔多しという形に見えてしまった。
原因としては路面に石かなんかがあってそれにハンドル取られた…みたいな状況説明(真偽は不明)も見たが、そういうリスクの回避や万が一直面してもリカバリーが上手い現れでもあったと思うので、やっぱり信じられないというかなんというか、ダイヤモンドが砕けてしまった、というと言い過ぎだが、傷ついてしまったのを見たような感覚です。
ポガチャルが去りしブエルタは正直彼の人間離れしたパフォーマンスのスペクタクル要素はだいぶ削られてしまったけど、反面力量の拮抗した"人間"同士の争いが生まれており、それはそれで緊張感のある総合争いになって見どころだったりはする。
同じように鎖骨を折っていまだ違和感が残る自分の身体を顧みると、元通りの身体にさっぱり戻るなんてことばかりでもないのだな…という実感がはっきりあるだけに、なんとかキャリアをふいにしてしまうような後遺症など残さずにカムバックしてもらいたいと願うばかり。
MMAはRoad to UFCの準決勝も含めたUFCの上海大会もあり、日本人選手がいっぱい出て活躍していてなによりではあったが、ソンヤドンによるウマルヌルマゴメドフの失神KO勝利でその記憶を全部上書きされてしまった。
ウマル個人もそうだけど、UFCランカークラスでダゲスタンレスラーがテイクダウン切られるということ自体が、これまでそこまである場面ではなかったし、その上で打撃で失神までさせるなんてものは全く想像だにしていなかったので本当に脱帽。あんたが現状アジアのMMA大将です。すごすぎ。
まあそうはいっても、朝倉海も鶴屋怜も鈴木崇矢もなんなくフィニッシュして勝ちきったので今後に期待です。田嶋椋はさすがにあれだと受けに回りすぎていて見ていてストレスが溜まってしまい、カウンター合わせるなら合わせるで攻め時にはちゃんと勝負しにいってもらわないと…と思ってしまった。 逆に負けてしまったけど相手のメンボーが良すぎただけではあるので、万智はあのまんま行って欲しい。
鈴木崇矢は間違いなくこのRTUの大本命だし、試合内容を見たらUFCからしても普通にストレートで契約しても良かったんじゃないのと思うくらいの出来なので、当然鈴木本人に対してなにも思うところはないのだけど、彼にしたって過去のRTUを勝ち抜いた中村倫也や中村京一郎にしたって、Abemaでやってた企画がきっかけで集められて今に至ってるのだから、Abemaというのも悪い面ばかりでもないよというのはもう少し認識されていてもよいのではないかと、昨今の国内MMAファンによるAbemaヘイトを見ていると思うのだった。
にしてもプロスポーツばっかり観ているな自分は。
- 中道・立憲・公明が合流断念。選挙の互助会だろうが自民党2拮抗するでかい塊作ってみたらええがな派ではあったので、自分の見通しの甘さ・政局を見る目の無さを突きつけられた感もありなんともかんとも。合掌。
- 『Tシャツが乾くまで』突然のイノッチにみんな困惑。それはそれとして出てくる母親の存在がどいつもこいつも人格を感じない装置のようなキャラ造形なので、どうしても脚本家の家庭環境を邪推してしまう。
- コーヒー屋でスコッチ樽のバレルエイジド豆で淹れたものを飲ませてもらう。浅煎りなのに豆由来の華やかさとか酸味はないのに香りはウイスキーっていうなんか不思議な感じ。ウイスキーみが強すぎて錯覚で酔いそうになる。